小ネタちっくな考察・車田的表現編







…なんだか日記の延長上みたいですが、本日はちょっとしたツッコミをば。(笑)




























ハーデス編DVD最終巻で、青銅聖闘士達がラダマンティスの技を食らってしまうシーン。
…圧倒的なラダの強さに青銅聖闘士のヒヨコ達は軒並みズタボロでしたね。…っていうかラダ強すぎる。(笑)
このシーン、見ていて管理人は気付いてしまったのです。







































氷河が必死に地面を転がっている一方で、

















































いとも容易く吹っ飛ばされている紫龍の姿に!(爆笑)










































…紫龍、軽すぎッ!(爆笑)

































確かに「大全」を見ても、紫龍と氷河は身長差こそ1cm(氷河の方が高い)ですが、体重は7kgも違うのです。
…足りてない、足りてないよ、紫龍。ってか一体何でできてるんだ、お前の身体は?(笑)























しかしです、このシーン最大のツッコミどころは実はこの後です。

















瞬が激しく叩きつけられた崖…瞬が体勢を取り戻した時に、そう……



































くっきりと瞬の人型が!(笑)












































…これぞ、車田的表現の極致と申せましょう。



そういえば、TV十二宮ラストで一輝に吹っ飛ばされたサガも、
教皇の間のあの豪華な柱に見事に作ってましたね、人型…。←しかも、それを見上げていたし(笑)



かの有名な「顔面落ち」と並んで、「人型」は星矢の…車田的表現の最たるものだと管理人、
つくづく実感いたします。この有り得なさがいいねぇ!(笑)











































…でも、この人型、ずうっと昔にもっと別のどこかで見たような気がしませんか?
何か、幼かった心の奥に直接染み込んで来るような…。










































「トムとジェリー」!!






































そう、コレです























































…そのうち、サガや瞬の体が突っ込まれたゴミ箱の形になってたりしたら限りなくイヤだなぁ…。(爆笑)



「トムとジェリー」は真に魂の故郷だと思う小ネタ体質の管理人でございました。(笑)