10月13日(月・祝)・・・帰着日












   朝8:30、全員起床。

   チェックアウトは10時ですので、一応時間の余裕を持って起きました。
   あうう…管理人、3日でなんと5時間程度しか寝ていないため、眠気+だるさがMAX状態…のハズなんですが、
   ここ一番という時の体力だけは自分でも自信があります。昨晩に買ってきた朝食を食う・食う・食う!(笑)



   我々がまったりと出発の支度をしておりますと、なにやら部屋の外側がざわついています。
   …おお、お隣(両隣)さん達、もうご出発ですか!早いですな。(笑)
   やはり、夜遅くまで盛り上がっていた(あろうことかカラオケに行ったりして)のは我々だけだったのでしょうか?
   …誰か、そうではないと言ってくれ!(笑)



   定刻通りにホテルをチェックアウト。
   フロントのおばさま、深夜に外出して申し訳ありませんでした!(土下座)
   …でも、あのドアは一度閉じたらやっぱり二度と開けられないような予感がします。(笑)

   どうやら明け方近くにさあっと雨が降ったようで、外の道路はしっとり濡れておりました。
   大荷物を抱えた女四人、とりあえず目の前の岡山駅を目指します。



   1Fのコインロッカーに忌々しい(笑)荷物を放り込み、一旦駅の外に出ました。
   荷物から開放された管理人、いそいそと


   ほたる:「よしっ、じゃあ目の前のダ〇エーに食玩狩りに参りましょうか!?」


   …ほんっとに元気(寧ろ「ゲンキン」)だな、管理人。(笑)

   2日前の天満屋内の如く、店内BF食品売り場をだだ――っと駆けるも、やはり食頑の姿は無し。(涙)
   せ、せっかく西日本までやってきたのに、ここにも無いのか、食頑…!!

   がっくりと肩を落とした管理人、優しいお三方に励まされ再び生きる力を取り戻しました。


   ……そうよ、泣いてなどいられない。(笑)

   よし、じゃあ新幹線の時間まで倉敷観光としゃれこみますか!



   …実は一日目に我々が宿泊した「せとうち児島ホテル」は「チボリパック適用プラン」でしたので、
   一人一枚づつ「倉敷チボリ公園」のチケット(半年有効)がセットで付いていたのです。
   せっかくですし、普通に「岡山に行って来ました〜〜〜キャハッvv」な経験(世間に対するカムフラージュとも言う。笑)
   をしておいた方が良いのでは、ということで山陽本線に乗っかって倉敷に向いました。












   岡山から倉敷は約20分。これで新幹線の駅が一つ分設定されているのですから驚きの近さです。
   (最も、新倉敷にはこだましか止まりませんが)
   我々が話し込んでいる間にもう倉敷に到着してしまいました。本当に早っ!



   我々の目指す「倉敷チボリ公園」は倉敷駅から直結して併設されています。
   駅を出たら自動的に入り口に到着している「スペースワールド駅」(またローカルネタを…)のような構造です。(笑)
   おお、観覧車やジェットコースターのような物が目の前にどーんと広がっています。
   久しぶりだな、チボリ公園よ!(注:山口出身の管理人は、学部2年の時に帰省ついでに倉敷に寄って
   チボリでこっちに進学した友人と遊んだことが一度だけあります。)



   …しかし、ここですぐ公園内に入る訳にも行かないのであります。(笑)
   そう、我々がまず向ったのは、チボリの側の…セブンイレブン!!(爆笑)
   勿論、目当ては全然コンプしていない食頑です。

   …おわぁっ!!あった、あったよ兄さん!!(笑)

   満面の笑みの管理人、一昨日に続き店の在庫全部鷲掴みでレジへ一直線!
   今回も7つゲットできました。
   すぐにでも開けてしまいところですが、ここは一般人の行き交う道路上。もうちょっと我慢です。









   チボリのゲートを潜り、広いんだか狭いんだかよく判らない遊園地内を4人はサクサク歩いておりました。
   とりあえず目指すは観覧車。…なんてオトメらしい選択でしょう。(笑)



   観覧車の前まで来て、乗り物チケットが別に必要な事に気付きました。
   …え?これフリーパスじゃないの?
   我々が手にしていたのは、只の「入場券」だったのです。うぬぬ、意地でも岡山県にお金を落として行け、ということですか…。
   ホテルと遊園地の見事なコバンザメ連係プレーです。(笑)
   仕方なく乗り物券を購入いたしましたが、…観覧車で500円は高い、高いよ!
   しかも乗ったらすぐに一周しそうなこの直径…。(涙)
   近付けば近付くほど小さくなるゴンドラに4人は乗り込みました。



   眼下に拡がる晴れの国・岡山の景色を……って管理人、係員の視界から外れたと思ったら即行食頑を開けています!!(爆笑)
   …だって、こんな小さな観覧車じゃすぐに一周が終りそうなんですもの…。(涙)
   揺れるゴンドラの中で管理人が引き当てたのはシュラ(冥界)、ラダマンティス、そしてとりぞー様最恋のシオン猊下(笑)。
   更に開けて見ると…おお、カノン(海闘士)だ!いやっほう!!わーい、双子をコンプしてしまいました。

   「ああ〜、ラダカノいいなあ・・・・。」

   と霜月様に羨まれながら、管理人ニヤニヤしておりました。何気にフィギュア運が良いようです。
   (その分クジカプでお釣りが来ましたが。汗)










   倉敷の景色を味わう暇もなくゴンドラから降ろされた一行は、園内をブラブラすることにしました。
   連休だけのことはあり、以前管理人が参った時よりも客の数は多い様子。
   …しかし、手狭な園内はちょっと歩くとすぐに一周してしまい、入り口付近のお土産屋+飲食店のエリアまで
   辿り着いてしまいました。
   腹が減ってはなんとやら。ここで食事を摂ろう、ということに相成りました。



   南破廉恥料理(もうええっちゅうの!)のお店に入り、「シェフのきまぐれランチ」なるものを注文いたしました。
   メインディッシュ+サラダ+スープ+パンでしめてお一人様1200円也。
   うん、これはなかなかイケました。…やっぱりカッコイイギャルソンのお兄さんはいなかったですが。
   悔しいので(笑)、食事中の我々の話題はあろうことか裏話方面へ。
   …いえいえ、「裏」もオトメの重要な要素でございますよ。(笑)









   食べる物を食べて一息付いた後、我々はお土産屋を散策いたしました。

   乗り物はたいしたことのないチボリですが、お土産屋だけは結構充実しているのです。
   チボリ公園は、その名の通りデンマークをイメージしたテーマパークですので、特にデンマーク製品を中心に
   なかなかセンスのあるお土産(というより雑貨)が多く揃えられています。
   ガラス細工やアクセサリー、香水や衣料品、食器などそれぞれの店で品揃えやイメージが異なります。

   …と、ここで管理人「星座ピアス」なる代物を発見いたしました。
   シルバー製のそれは、丸いプレートに星座のマークが入れられておりました。
   …おお、意外に星座ピアスは見かけた事がありませんでしたので管理人、即ゲットしました。(笑)
   また無意味な方向に金銭を浪費しています。(笑)


   …んん?気が付くと畑様が何やら怪しげな物体を手にして嬉々としたお顔でレジへと向われていらしゃいます。
   …何でしょう、アレは?
   管理人が覗いてみると…阪神グッズ!!(爆笑)
   岡山まで来て阪神かよ、畑様!(笑)…ってか通り過ぎてるよ!
   なんでも畑様によりますと大阪でもあまり見かけないモノらしく、況してや横浜では言わずもがな、だそうです。
   …良かったですね、畑様!



   一通り買い物を終えた一行は、ジェラート屋で再び一息付くことにしました。
   あまり種類こそ多くなかったものの、味の方は結構良かったです。
   しかし、ここでもジェラート食べながら我々の話題は来年のエリシオンの計画に集中していたのでした。
   コスだの本だのと今からネタ満載状態でございました。
   いや――、来年が本当に楽しみですな。(笑)







   さて、そろそろ帰りの新幹線の時間が気になり始める頃です。
   じゃあ駅に参りますか、と我々は出口に向いました。
   出口(入り口でもありますが)の付近に、お菓子が充実したお土産屋があることを思い出した管理人、
   一行を引っ張って店に入りました。
   ユー〇イムの直営店などがあり、量り売りや実演などもされておりますので見るだけでも楽しいですよ。
   …と、お菓子のすみっこのほうに、ぬいぐるみがコーナーを成しておりました。
   アンデルセン童話にモチーフを取ったぬいぐるみや、クマのぬいぐるみが置いてありました。
   …でも、この「葉っぱ」のぬいぐるみって何に使うのでしょうか?(笑)
   おお、よく見るとデンマークの駅員さんの制服を着たクマが!!
   すっごく可愛いのですよ、コレ!!
   イギリスの衛兵さんにちょっと通じるトラディショナルなカッコよさです。


   ほたる:「ラダっぽいですよね、このクマ!!」
   霜月:「…買います!」


   霜月様、お買い上げ〜。(笑)
   …念のために申し上げておきますが、管理人はチボリの回し者ではありませんよ、断じて。(笑)



   食頑開封、裏話満載の昼食、星座グッズ狩り、来年のエリシオン計画、ラダクマ購入、と一体チボリに何をしに来たのか
   よく判らない一行でしたが(笑)、倉敷駅から再び山陽本線に乗って岡山駅に戻りました。









   岡山駅で再びあの忌々しく重い荷物と再会し、一行は新幹線ホームに急ぎました。



   4時ジャスト発の「のぞみ」に乗り込んだのは良いのですが、例によって3両しかない自由席は
   最早ぎゅうぎゅうの満員状態でした。
   …連休最終日でしたし、おそらくコレ、博多始発でしょうから仕方がないといえば仕方がないのですが。





   車両内の通路に入ることすら能わず、我々が立たされていたのはデッキでした。…しかも、あろうことかトイレの前。(爆笑)
   …まあ、このぎゅうぎゅう状態ではトイレに行きたい人もそういるとは思えなかったのですが。
   (行きたくても行けない、と言った方が適切でしょうか。)
   人が込み合っている所に立つと、管理人は何時もの如く人垣から頭が出ておりました。
   …こういう時だけはちょっと便利です。(笑)

   それでふと思ったのが

   ほたる:「黄金のお兄さん達がデッキにいたら、さぞかし邪魔だろうねぇ――。」(既に管理人でも充分ジャマ)
   畑:「うん、確かに。…っーか、頭打つんでないかい、ヤツらは。…アルデバランなんか特に。

   ムウだったらこの位、サガだったら筋肉が付いてるから横幅がこのくらいで…などとデッキで予測し始める一行。
   周囲の方はさぞ驚かれたかもしれません。(笑)
   …でも、あたい達エリシオン帰りだから。(爆笑)












   新神戸、新大阪、京都と次々に停車するものの、やはり車内の通路にすら入れそうにありません。うお――、人多すぎじゃい!
   京都を出発する頃には、もう星矢トークとネタトークオンリーになっておりました。
   しまいには自分たちが「ヘンタイ」であるのか「エロ」であるのかというキワモノ談義にまで及び、

   ほたる:「ああそうさ、私はマッパのサガが大好きな『ヘンタイ』さ!!そう言うとりぞーさん、貴女は立派な『エロ』だぜ!」

   などと訳のわからない事まで口走っておりました。(ちなみに畑様は「エロ」と「ヘンタイ」を行ったり来たりする
   若干ヘンタイ寄りの人、霜月様は若干「エロ」という本当に謎の結論に。)
   …だって、立ってるの本当に辛いんだもん。(笑)



   我々の立っていたトイレ前ですが、トイレは洋式が2つ、男性用が一つ、そして化粧用の手洗い場が一つ設えられておりました。
   トイレは兎も角、手洗い場を使用する人は全くと言って良い程見受けられません。
   …ってことは、このスペース、我々がまるまる使っちゃっても良い…?(良くない。笑)
   手洗い場のスペースはトイレと異なりドアこそ無いものの、良い塩梅に個室状態です。しかもご丁寧にカーテン付き。
   ここに一人入った方がスペースの節約になるのは火を見るより明らかです。(笑)
   とりあえず「誰か使用する人が来たら避ける」ということにして、早速手洗い場のスペースに荷物を置きました。
   これで通路も広くなるというものです。
   さあ、じゃあ誰がここに入ろうか、というところで、管理人はよりによって一番小柄なとりぞー様をそこに押し込みました。
   そして有無を言わさずカーテンを閉める。
   カーテンの端からちょっと覗き込んで見ると、


   とりぞー:「………。」


   とりぞー様はすっごく寂しそうなお顔を!
   …いかん、キラキラ乙女を苛めると後で校舎裏に呼び出される!!(爆笑)
   すぐさま管理人はとりぞー様をVIP個室(笑)からお出しして、自らタコツボスペースに収まったのでした。(カーテンは抜きで)






   …ここで突然、がくんっ、と車体が揺れました。
   手洗いスペースでバランスを崩した管理人、咄嗟に通路に両腕を突きました。…と、両腕の間には畑様が…!!
   見詰め合う管理人と畑様。(ご丁寧に身長差20cm弱)

   こ…これは恋!?(違)

   少女マンガにありそうな乙女的萌えシーンに、思わず夢書きの条件反射でドキドキする二人。


   とりぞー:「へぇ〜〜〜。」(おそらく「3へぇ」ぐらい)


   ……って、側にいるとりぞー様、なんでそんなに白けるの!?(爆笑)
   そ、そんなにつまんない?アタイ達じゃ!?(笑)


   ほたる:「私達ヘンタイ同士じゃ需要がないんだよ!…言うなれば『HENTAI×HENTAI』だから!!」(爆笑)


   …管理人、番組違うよ!(笑)
   思わず吹き出す畑様。…ああ、なんかいい感じに『HENTAI×HENTAI』さね、あたい達。(笑)
   誰か、私達を夢見るオトメとして認定してください。(笑)










   無情にも「のぞみ」は名古屋に到着。とりぞー様はここでお別れです。
   赤い鞄を手にしたキラキラ乙女のとりぞー様、今ホームに降り立たれました。
   うう…寂しいです。…いや――、だって最高に楽しいんですよ、とりぞー様遊ぶのが。(爆笑)
   でも、またガンガン遊びましょうね、って言うか遊んでやってくださいませ!本当にお疲れ様でした!!



   名古屋でようやく乗車してくる人間も無くなり、我々も座席に座る事が出来ました。
   のぞみ非停車地帯の静岡が異常に長いので我々もちょっとほっとしました。
   ようやく座れたとは言え、座席はやはり満員状態でした。
   …それでも頭を寄せ合って萌えトークに熱中する我々も大したものかもしれません。(笑)
   勿論、オトメ談義にも花が咲いておりました。

   ほたる:「それにしても、とりぞーさんはスゴイね。…オトメだよ、あれは本当に…。」
   畑:「いや、マジでね。シオンを前にしたあのキラキラした表情、一生忘れらんないわ。」




   「のぞみ」は、通過に一時間以上掛かる静岡県内をひた走ります。
   時刻は夕飯時、良い具合に小腹の空いてきた我々は朝食の残りのお菓子を取り出してバリバリと貪りました。
   家に帰ってから夕食どうしようか、などと考えるあたり、管理人ちょっと主婦です。(笑)










   夕刻7時過ぎ、「のぞみ」は新横浜に到着しました。

   往路は東京から新幹線に乗った管理人ですが、最寄の新幹線停車駅は小田原ですので帰りはここで降りることにしました。
   終点・東京まで乗車なさる霜月様を車内に残し、畑様と管理人はホームに降りました。
   霜月様、今回はありがとうございました!なんだかいつも管理人の計画に巻き込んでしまってますが、
   これからも一緒に遊んでくださいませ!(と言わなくても遊んでますが、関東組。笑)
   お体にはくれぐれも御気を付けて!!お仕事がんばってくださいよ――!



   さて、横浜人の畑様は良しとして、小田原の上のM市の住人である管理人はここからさらに「こだま」で
   一駅分静岡側に引き返さなくてはなりません。…うわ――、また新幹線か!
   管理人が一人でうんざりしかけていると、我々の立っているホームがゴゴゴ…と音を立てました。
   そうです、新横浜の新幹線ホームには白線の内側付近に自動鉄扉が設置されているのです。
   あの、通過列車に人が巻き込まれないように停発車時のみ開くあの重々しい扉です。
   我々の乗っていた「のぞみ」が発車したので、その扉が今閉ざされようとしていました。
   と、そこでホームにアナウンスが。


   「扉が閉まりますので、内側(扉と乗車口の間)の方は外に出てください。……聞こえてますか――!?


   最後の一言に、思わず二人同時に

   「ミロだ!!あたい達の新幹線にミロが乗ってたんだね!」(爆笑)

   何故か、「話を聞かない男=ミロ」という構図がすっかり出来上がっている我々でしたが、
   それ以上にすっかり思考回路が星矢漬けになっていたのでした。
   恐るべし、エリシオン…!!(笑)



   一通り笑ったところで、畑様と管理人はお別れです。
   畑様、なんだかネタ扱いしてしまって申し訳ありませんでした!(本当にな)
   でも、今回ご一緒できて管理人最高に幸せでした!!友情の小宇宙を、あたい一生忘れないわ!(笑)
   そして、来年もがっつり行きましょうね!(笑)










   管理人は、先ほど降り立ったホームと逆側のホームに回り、やってきた「こだま」に乗り込みました。
   「のぞみ」と違ってえっらい空いてるな!(笑)
   新横浜から小田原は一駅ですので、ものの15分程度で到着してしまいました。
   …は――、疲れた疲れた。






   小田原から電車+バスで揺られる事30分強、やっと我が家の近くのバス停に到着。
   …雨が降っているではないですか。
   管理人、一応荷物の中に折りたたみの傘が入っていたのですが、荷物全体が重過ぎて取り出せそうにありません。(笑)
   …しょうがない、ちょっとの距離だし、濡れて帰ろう。
   ……買った本とグッズ、濡れませんように。(結局それかい。笑)



   歩き出した管理人。…と


   「入れてあげましょう。」


   後ろからお声が。
   …な!これも乙女シチュエーション!!(笑)


   振り返った管理人に傘を差し出してくれたのは………おじいさんでした。(爆笑)

   ほたる:「あ…ありがとうございます。」
   おじいさん:「…何班?(町内会の)」

   おじいさんの言葉に、一気に日常に引き戻された管理人、雨に紛れて滝のような涙を流したのでした。(笑)







   こうして熱狂の3日間は幕を下ろしました。
   …ありがとう、エリシオン!そして同行者の皆様&会場でお世話になった皆様!!
   来年こそはど――んとリベンジだぜ!!(笑)
   …おっと、その前に例の「くじカプ(ドリーム)」やらなきゃな…。(笑)







   最後に…皆様、こんな無駄になっがい駄文をご精読いただき、誠にありがとうございました!







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