10月12日(日)・・・イベント当日
8:15、管理人&霜月様起床。
8:30に畑様、とりぞー様と合流し、9Fのレストランにて朝食を。
おお、朝の瀬戸内もいいね(管理人は瀬戸内育ちです)!天気予報では雨の予想でしたが、外は薄日が差しています。
さしづめ「晴れの国・岡山」の面目躍如と言ったところでしょうか。
さて、レストランには他のお客様もいらっしゃるわけですが、家族連れやカップルばかり。一見して同類はいなさそうです。
チッ、平和なヤツラめ。(笑)
管理人、例えほぼ不眠状態であろうがモリモリ朝食を食べ、チェックアウトまでの時間を自室の風呂に浸かって寛ぎました。
勿論風呂上りの台詞は「急がねば…。(ざばあっ!)」。(笑)
管理人が風呂から上がって半分マッパ状態(笑)で涼を取っていたところ(霜月様は二度寝なさっておいででした、念のため。)、
けたたましい呼び鈴の音が部屋中に木霊しました。
…半ば嫌がらせ気味に鳴り響くこの高橋名人ばりの高速連打は、
あのお二人しか考えられません。(爆笑)
…ドアの向こうには、勿論畑様ととりぞー様が既に準備を済ませて立っておいででした。
早いですねお二人…て言うか、昨日からずーっとやってるその高橋名人ベル連打はやめてくださいよう!(笑)
ホテルから児島駅まではタクシーで10分程度でしたので、11時ギリギリにホテルをチェックアウトしました。
タクシーの運転手さんにうかがったところによりますと、この日、児島では「だんじり」が開催される予定とかで、
我々もその観光に来た人間かと思われていた様子。…違うよおいちゃん。(笑)
児島駅でロッカー(特大)に4人分の荷物を詰め、会場である「ファッションセンター」に向いました。
…駅周辺は、あきらかに「だんじり」の観光客ではなく、熱い小宇宙の滾った皆様がそこかしこに歩いていらっしゃいました。
さあ、行かん会場へ!
ここで一応、イベントのスケジュールを説明いたしましょう。
今回のこの「エリシオン」は大きく見て二部構成になっており、第一部がファッションセンターでの同人誌即売会+交流会、
そして第二部が鷲羽ハイランドホテルでの宴会+お泊り会です。
タイムテーブルは、同人誌即売会が11:00〜15:30、交流会が15:45〜17:00、場所を移しての宴会が18:30〜21:00です。
さて、会場に入った我々は、早速4Fに上がりました。(会場は3〜4F)
エレベーターを降りた途端、ロビーはコスプレの山・山・山!
おお、あの方やあの方のコスプレまで…!(感涙)
管理人、フロアに上がっていきなりルネ(法衣)の方に出くわし、かなり興奮!!
勿論、ムチも持っていらっしゃいます!・・・ああ、もう・・・
ほたる:「輪切ってぇ〜〜〜〜!!」
畑様に「それは何語だ!?」とツッコミを入れられても上の空。(笑)
これだけでご飯三杯はいけそうです。(違)
聞く所によると、今回はDVDの影響もあってか冥闘士のコスも多いらしく、たしかに辺りは黒々としておりました。
ラダマンティス、ミーノス、バレンタイン・・・もう冥闘士だらけです。
双子神とおぼしきコスの方(但し一人)を発見なさった畑様ととりぞー様、やおら近付いて言って一言
畑様:「あの………どちらの神様でしょうか?」(爆笑)
畑様、「どちらの神様」ってナイスすぎです。(笑)
会場内をぐるぐる回って、本を買いつつ「おともだちビンゴ」に記入して頂きました。
「おともだちビンゴ」とは、交流会のゲームで使用するもので、5×5の25のマスに会場内の方にお名前を書いて頂きます
(真ん中に自分の名前を書く)。
このシートとは別に、自分の名前を書いた用紙を回収箱に入れ、ゲームの時は司会の方がこの箱から一枚づつ紙を引いて
名前を読み上げられるわけです。で、ビンゴになれば商品をいただける仕組みです。(先着50名)
ゲームと交流が同時に図れるという一石二鳥なアイテムです。(笑)
我々は、まず4人の名前をそれぞれ記入いたしました。
しかし、25ものマスはなかなか埋まらないですね。
結局交流会直前に回りの方に書いていただく場合が多かったようです。
あとは、コスの方に書いていただくのも一つの手です。(笑)
さて、4Fの会場内をウロウロしているときに、畑様の携帯にメールが!
以前、チャットで会話しているうちに「当日ご一緒しましょう!」ということになっておりました、まきりん様のご到着です!
「今、どちらにいらっしゃいますか?」という内容でしたので、畑様がご自分の場所をしらせようとお返事を打たれて…って畑様、
「4Fの扉の裏側に立っている、白いノースリーブシャツにスカートの背の高くて髪の長いほたるさんの横に立っています」
…また待ち合わせ場所扱いかい、管理人の存在!(爆笑)
フッ、もういいぜ。どうせ俺は…。←煙を吐く(煙草吸いませんが)
ともあれ、それから数分のうちに無事まきりん様との合流を果たしました。
予告どおり「薔薇薔薇しい」ファッションでお越しになられたまきりん様。…とてもキュートなのです。
しっとりとした美しさと申しましょうか。…ああ、管理人も薔薇の似合う容姿だったらなあ…。
(管理人がやっても小林〇子か美川〇一になってしまうのがオチ。笑)
戦隊物のごとく(それもイヤな表現だ)、5人揃ったところで、「3Fに降りてみましょうか」と階段を降りました。
3Fは会議室の一室を利用した感じで、4Fと比較してスペースこそ狭いのですが、
部屋の内側に休憩所も設けられて寛ぎやすくなっています。
何気なく休憩所の方を見ると…うおおぉぉぉ!ファンの方(男性)がご自分で編集された「星矢映像+他の番組の音声」ビデオが流れています!
…スゴイな、よくこんな楽しいことを思いつかれますね。
様々あったバリエーションの中で管理人の印象に強く残ったのは、
「薔薇は美しく散る」に合せたアフロディーテ編集映像でした。
そう、最後は勿論「う〜つくしく散るぅぅ〜〜♪」に合せてアフロディーテが倒れるわけです。
(ここの映像は「真紅」でした。)
…あっ、気がつくとまきりん様がアフロディーテ映像の前で固まっていらっしゃる!(爆笑)
あと、紙オムツのCM中に挿入された「俺は群れるのが嫌いだ!」の一輝兄さんの音声+映像など。いやあ、本当によく出来ていました。こういうセンス、大好きです、管理人。(笑)
3Fのスペースでは、もう顔なじみの方やいつもサイトに日参させていただいている方にお会いできました。
フロア入ってすぐのところで黒山に囲まれている「Gods and Death」のスペースでは、内田まきの様と葉隠伊之助様のお二方に
お会いできました。管理人が福岡に在住時には、ドームイベントで毎回お会いできていたのですが、
管理人の引越しにつぐ引越しでお会いするのは夏コミ以来でした。
我らがヒドラ市(私服)のコスでスペースに座っていらっしゃる伊之助さんを見掛けた瞬間、管理人大喜びでした。
伊之助さんと言えば、全世界的に有名なコスがあるのですが、それはまた後ほど。(笑)
「Cotton Candy」のアオイ冬子さんにもお会いできました。サイトは日参しておきながらずーっとROMっ子でしたので、
今回勇気を振り絞って声を掛けさせていただきました。冬子さん、サガのしおりありがとうございます――っ!
そして、スペース前の通路を歩いていらっしゃった緋月アリア様を偶然捕獲(違)いたしました(笑)。
…すみません、アリア様。いきなりムンズと捕まえてしまいました。そんな無礼者な管理人に対し、
アリア様は「ボキィッ」と殺るどころか双子団扇を下さいました。うわぁぁぁぁ――っ、ありがとうございます、アリア様!
このご恩は一生忘れません!
早速ミニ団扇を頤に髪挿す管理人、まるでお祭り野郎です。(笑)…でもいいんです、管理人、双子中毒患者ですから。(笑)
さて、管理人がスペースを渡り歩いていますと、突然スペースの方から声を掛けられました。
「ちょっと正面向いてくださ――い!」
えっ!?私?
どうやら管理人が呼ばれているようです。
うわ――っ、全世界に指名手配されていたか、私!(何の容疑だ。)
うろたえ度MAX(レベル:シオンにぶっ飛ばされる)で振り向く管理人にきゃ―っと一言、
「ほら――っ、黒サガだ――っ!!」
…え?………ああ!
管理人の名札には、HNとサイト名、アドレスが書き込んであったのですが、
ただそれを服にぶら下げるのではつまらないのでピンズで留めていたのです。
それがサガ(白)とサガ(黒)だったのですが、黒の方はレアアイテムでしたので珍しかったようです。(笑)
…あ――、びっくりした。(笑)
3F、4Fと一通りスペースを回り終えたところで、管理人は3Fの休憩所で飲み物を飲んで寛いでおりました。
すると目の前を通り過ぎるコスの方々。
そう、そこは撮影会の場と化しておりました。
うお――っ、黄金聖闘士がこんなに…!
黄金聖闘士だけでゆうに十二宮3個分ぐらいはいらっしゃいました。
(その数え方は止めろ!)
中には、ご夫婦でコスをなさっていらっしゃると思しきお方も。
眠気MAXの管理人が思わず「だり――ぜ、チクショウ!(笑)」のような独り言を呟いた時、小さなお子様を連れた女神が
「綺麗な方がそんなことを仰られてはいけませんよ。」
(注:管理人は綺麗でもなんでもございません。優しき女神のお心遣いと存じます)
と一言。
思わず平伏したくなるような神々しさでございました。
も、申し訳ありません、女神…!(滝涙)どしゅっ!
先ほどの素晴らしいビデオをバックに繰り広げられる撮影会、横目で見ていた管理人もついに我慢できなくなってしまい、
デスマスク様とIショット!(笑)
初めて携帯カメラをカメラらしいことに使用したような気が致します。(笑)
管理人の「写真、お願いします〜!」の一言ににこやかに応じられるデスマスク。
管理人の中のカニ缶・・・じゃなくて蟹感が変わりました。
でも、管理人がいそいそと横に立ったとき、彼(彼女)が
デス:「うわっ!私、小さっ!!」
と仰られたのを管理人は聞き逃しませんでした。
す、すみません、デスマスク様。…私がカシオスサイズ(しかもアニメ版)なのが悪いんです。(笑)
ふしゅらしゅら。
それにしてもコスですよ。
なんか、もう「総コス状態」でした。
コスが当たり前ぐらいでしたね。青銅の私服はかわいいですねー。管理人、ちょっとうらやましかったです。
さて、時計を見ると2時近く。
そろそろ昼を食べておこうか、ということで5人でいったん外に出ました。
外は薄曇の天気でしたが、気温は結構高めでムシムシいたしておりました。
関東の気候に合せてがっちり長袖オンリーでいらっしゃった畑様はかなり暑そうでした。
半袖を持って来るべきだった、と仰る畑様に管理人、一言
ほたる:「そこの『し〇むら』で何か買ってきたらどうですか?」
管理人、根性最悪です。(笑)
天満屋内のフードコートで遅い昼食を取り、充分にエネルギーをチャージしたところで再び会場に戻りました。
(管理人とまきりん様のドリンクは、殆ど氷でした。…喉乾いたよ、ド〇ドム!)
会場に戻ると、丁度即売会の時間が終りかけているところでした。
買うべき本は殆ど買い尽くし、おともだちビンゴも埋まった管理人はロビーでまきりん様としばしまったりいたしておりました。
本を買い終えた霜月様と、ビンゴシートを完成させて帰って来た畑様&とりぞー様と再び合流すると同時に
交流会が始まりました。
5人はスペースに隣接する通路上に、既に座り込んでおりました。
まずは昔のグッズを賭けて、じゃんけん大会です。(笑)
管理人、バルゴの聖衣(新品)欲しかったです、マジで。
音楽集のLPゲットされた方、どうやって聞くんでしょうかねえ。(笑)
そして「おともだちビンゴ」が始まりました。
次々に読み上げられて行くお名前。
おお、あの方がお越しになっていらしていたのですか!?
…しかし、一向に管理人のシートは丸の一つも付きません。
横にいらっしゃる畑様なんか、こんなに丸がついているのに・・・!
司会者:「次、ひらがなで『まきりん』」
おお――っ、思わず唸る我々一同。周りから見たらちょっと変です。(笑)
まきりん様、いいな―、と管理人が埒もないことを思っていたら、我々の名前が次々に読み上げられるではないですか!!
畑様、とりぞー様、管理人、そして霜月様と5人全員が読み上げられました。
…いや、参加者の人数から考えると、これは凄い確率ですよ。(驚)
でも……誰もビンゴにならない。(笑)
だあああぁぁぁ―――っ!
なんで5人をどこでもいいから一列に書いておかなかったんだろう!!(爆笑)
全員がちょっと後悔した一瞬でした。
ちなみに、商品はリアルタイムの物でしたので「あー、これ持ってた持ってた!」
みたいな物が結構あったんですが(一輝兄さんの消しゴムとかな!)、
中には「黄金聖闘士全員揃い下敷き」なんてレアでコアで喉から手がでそうな物もありました。
…欲しかった、下敷き…!(涙)
そして、引いたカードのお名前が読み上げられるとき、聞いている人間のために司会者の方が
名前中の漢字の説明をなさっていたのですが、
司会者:「『麻〇〇〇』の『麻』は、麻森博士の『麻』です。」
と仰られた時、会場内は爆笑の渦でした。あ――、いたいた、そんな人!!(笑)
あっという間に先着50人のビンゴは終了し、ファッションセンターでのイベントはこれで終了という運びになりました。
撤収すべき荷物の無い我々5人は、外に待機していた宴会場「鷲羽ハイランドホテル」行きのバスに颯爽と乗り込んだのでした。
我々を乗せたバスは10分程度で「鷲羽ハイランドホテル」に到着。
わいのわいのと降り立った乗客群にホテルの他の宿泊客(浴衣姿)の方々がざわめいておられました。
そりゃそうだ、コスの皆様がそのままホテルに乗り込んでこられていらっしゃるのですから。(笑)
青、赤、金、ピンク、緑、紫・・・様々な色のロン毛の皆様が聖衣や冥衣や鱗衣、はたまた法衣やキトンをお召しになって
闊歩なさっていらっしゃる様子は、秋の連休でお越しになっていらっしゃる一般客の方々には
さぞかし物珍しく映ったかもしれません。
…でもね、我々全員星矢ファンですから。(笑)
6時半に近付いて、ようやく宴会場たる「コンベンションホール・瀬戸」が開場しました。
おお、展望ガラス戸から見える瀬戸内、暮れて行く海の向こうは四国です。(ちょっと夢書きっぽい表現。笑)
しかし、まだ宴会が始まるわけではありません。
そう、宴会開始のその前に「記念撮影」が!
展望ガラス戸の外側の芝生に皆一旦出され、夜の瀬戸内をバックに全員で記念撮影です。
ああ、外は気持ちのよい風が清かに吹いています。…と、
畑:「日本の地中海だしな!」
…う、うん。地中海、地中海。
日本の、だけどな!(笑)
女神やポセイドンを始め、キトンをお召しになっていらっしゃるかたの衣装が風でそれはもう美しくはためいています。
こ、これは美しい!荒木絵そのものです。
思わず管理人、
ほたる:「来年は、全員キトンだ、キトン!!」
キトンを連呼する管理人、周りの方にちょっと不審の目で見られてます。(笑)
管理人たちが風に吹かれている間にも、どんどん参加者が増えて行きます。
…しかし、何百人いるんだろう、この人数。(笑)
おおよその人数が揃ったころ、司会の方が特大の雛壇(笑)に参加者を誘導なさいました。
すげーよ、こんなでっかい雛壇、修学旅行でも見たこと無い。(笑)
男性陣が上の段に上り、女性陣は中段、そしてコスの方は下段という布陣で撮影に臨むことになりました。
管理人たちは上から3段目あたりのポジションでしたので、高すぎず、低すぎず位の丁度良さでした。
…ただ、管理人は一番端だったため、「これ以上詰めると落ちる――っ!」と戦々恐々といたしておりました。
(足が半分落っこちてました。)
しばらくして、いつになったら撮るのかな?と回りを見回すと…おおっ!
雛壇前の芝生に足を投げ出して座っている瞬&氷河(アニメ私服バージョン)が!!
…な、なんてほのぼのしているのでしょう…!
これで「そぉ〜れっ!」と柵で一回転する星矢がいたら完璧に「真紅」の出だしの再現です。
やっぱり、青銅私服のコスは小柄な女性がなさると可愛い!
おおよそ全員が壇に入り、カメラさんが撮影の準備を開始された頃、ちょっと視線を上に上げてみると、
2階以上の一般客の皆さんが自室の窓にへばりついてこちらを見ているではありませんか!(爆笑)
…す、すごい数です。(笑)
よっぽど珍しいのでしょうか?(そりゃそうだ。)
と、お客さんの一人が我々に向って手を振られました。
思わず振り返す大多数の参加者。(笑)
ついには、一階で宴会の準備をしていらっしゃる仲居さんたちまで窓ガラスにはりついてこちらに手を振られています。
おお――!なんか楽しいな!(笑)
壇上でみんなで手を振りまくっていると、写真撮影の準備を済まされた司会者の方が
司会者:「はいっ、みんな手を振らない(笑)!…壇から落ちるから!」
全員:「は――い!(爆笑)」
遠足の引率のようなこのやり取りに、郷愁を覚えて笑ってしまった管理人でした。
撮影用ライトが煌々と照らされ、いよいよ撮影です。
…と思ったら、司会者の方が
司会者:「あっ、すみません!遅れて来られた方が!」
いやがおうにも全員の視線が集中したその先には…
水晶先生!!(爆笑)
その瞬間、全員一斉に
「先生!!」
…スゴイよ、こんな大人数が瞬時に総弟子化してしまうなんて、金〇先生も真っ青です!(爆笑)
伊之助さん…、カッコいいです、最高に!
感動の師弟再会(弟子多すぎ。笑)を終えた後、撮影が開始されました。
辺りを吹き過ぎる爽やかな瀬戸内の夜風の中、シャッターが降りるのを今か今か、と待ちわびておりました。
列の人数調整も終え、よし万全!と顔に緊張が走ったとき、カメラマンの方が
カメラマン:「そこの金色の方、もう少し左側に…!」
す、すみませんカメラの方、みんな金色なんですが!(爆笑)
「いや、みんな金色やて!」
と全員がツッコミを入れ、辺りは笑いに包まれました。
さあ、そして撮影!
……あれ?もう撮ったの???
カメラマン:「はい、おわり――!」
合図らしい合図がなかったので、思わず全員
「ええ―――っ!!(笑)」(殆ど「いいとも」のノリで。)
またしても会場は笑いの渦に巻き込まれたのでした。
さて、いよいよこの後、熱狂の宴が幕を開けます。
なんと、あの方があの方と……!
管理人たちを驚愕させる前代未聞の事実が、今明かされる…!
という所で、次回に続きます。(笑)
<NEXT>