冥 闘 士
<カロン>
アケローンの河に生息する、愉快なイタリア人。
そして、ゼーロスと共に冥闘士の平均年齢を押し上げるオヤジ冥闘士。(ゼーロス34歳、カロン38歳)
しかし、ゼーロスはともかく、カロンの場合はこの年齢がいい感じに展開に作用していると思います。
おそらく作品中で唯一「金」にこだわる彼ですが、この作品で金が役に立ったのはグラードコロッセオの建築費くらいなものでは・・・!(禁句)
後、アニメの城戸家専用ジェット機ね。あっ、ひょっとしてカロン、「カネ」じゃなくて「キン」で黄金冥衣(何じゃそれは)でも作るつもりなのかも・・・。(笑)
まあそれはこっちに置いておいて、金に汚いカンジと言うのはイコール「世間慣れ」に通じるので、
そこを踏まえるとあの人情じみた行動やきまぐれな思考回路に味を感じることができそうです。
なんと言っても、聖闘士達の方が人間としては遥かに異端なわけですしね。(笑)
ずっと戦い通しの作品の中で、カロンの様なキャラに出会ってホッとするのは我々読者が一般人であり、彼の出番によって
作品世界と我々の間に遠く隔たれる一方だった「距離」が縮まったように感じられるからでしょう。グッジョブです、カロン!(笑)
それにしても、彼は細いですね〜。183cmで65kgって、聖域の「キング・オブ・ガリ」(コラ)のおシャカさんより軽いですよ。(笑)
むう、38にしてそのプロポーションを維持とは、なかなか侮れぬわ・・・!(違)
髪がまた、可愛いね!ハゲ掛けたキャラってこの作品ではすごく新鮮です。
一連のあの話の展開はまだるっこしいと言う声もあるようですが、管理人は結構好きです、あの問答じみた会話やりとり。
彼の台詞の白眉は最初の「そいつらは無気力に一生を過ごしてきた奴等なのだ。・・・・」。あれは「生を生きぬ者は、死を死ねない」と言う考えに通じます。
こう言った深みのある台詞をサラっと言えるのは、やはりカロンのように歳を経てきた「一般人」なのでしょうね。
今日も激務、ご苦労様!(笑)
他人の話を聞かない度 : ★☆☆☆☆ (★=yes、☆=no。MAX5)
分類 : 良い意味で「人間」。素晴らしい!(笑)
<ファラオ>
天獣星・スフィンクスの冥闘士。別名「おかっぱ」。
ファラオという名前であっても別にどこかの王様なわけではなく、ただのしがないサラリー戦士。←給料ってあるのか!?(笑)
見た目を裏切らない設定で、出身地はやはりエジプト。
しかし、現代のエジプトは基本的にムスリム国。間違っても彼みたいなルックスの兄ちゃんはいないだろう!とお約束の突っ込みを入れてみたり。(笑)
昔のエジプトの習慣から考えるとあのオカッパはヅラで、その下は実は丸坊主……の筈。坊主頭のファラオ…怖い。
オルフェやソレント同様、どうやらあの琴は自前と思しいが、その割にはかなり頑丈そうです。一体何で出来ているのでしょうか?
琴弾きとしては、前々からオルフェに対して嫉妬の炎をメラメラ燃やしていたようですね。
昔の一件も、パンドラに命令さえされなければ、きっと「…ラッキー!オルフェなどこのまま地上へ消えて(帰って)しまえ!」と喜んだはず。
その点では、パンドラが課した鏡ミッションは彼に取ってちょっと不服だったんじゃないかと思います。
(管理人がファラオだったら、寝過ごした振りしてそのままオルフェを地上に行かせそう。笑)
それにしてもファラオ、聴覚は鋭くとも嗅覚と視覚はかなりヤバいんじゃないかと。(笑)
あのケルベロスが「この可愛いヤツ」と見える上に、星矢に「なんか獣臭くないか?」と言われるような場所に普段居るわけですからなぁ。
ホント、優れた芸術感覚は何かを犠牲にした上に築かれているのかもしれない、としみじみ実感します。(笑)
そしてかなり疑問なのが、バランス・オブ・カースに対してサークルディフェンスで防ごうとする瞬。
…どんな原理なんだそれは!どう見ても上も横もガラ空きだし!(笑)
ピキィィィンと効果音が入っているので、おそらく鎖が何らかの音波を発していると言う事なのでしょうが、なんとなくムリがある。
…まあ車田氏の作品において、概して音攻撃はどうやっても防ぐことが出来ないのが戦闘初期の常道ですし、
これもお約束の無駄あがきと言うあたりかも。
彼のもう一つの技「キッス・イン・ザ・ダークネス」ってのが一体どんな技なのかちょっと見てみたい気がする管理人。
いきなり相手にぶちゅーっとするシロモノだったらちょっと嫌。(笑)
…ありゃ、ファラオって18歳なんですね!
概して20代の奴らが多い冥闘士の中で、最年少が実は彼です。なんだか意外。
身長も同僚の中では割と控えめですね。
そうだ、まったくもってファラオとそっくりな方が「リンかけ2」に出ていますので、そちらも必見!(笑)
他人の話を聞かない度 : ★★★★☆ (★=yes、☆=no。MAX5)
分類 : 「星矢達は自分が片付ける」とオルフェがわざわざ言っているのに、まったく無視で星矢達に技をかますあたり、かなり他人の話を聞いていないフシが。
ほーらごらん、後でオルフェに「言ったはずだ、この者達の相手は僕がすると。」とボコられた。(笑)
<ミュー>
地妖星・パピヨンの冥闘士。
言わせて貰おう、細過ぎであると!(笑)
TV画面に向かって光速ツッコミを入れてしまいました。
データを見ると、178cm65kgとあるのでそんなに極細と言うほどではないのでしょうが、アニメの彼は細すぎですわ…。
(冥闘士って皆様細いですよねー。やはり一般人は違う…。笑)
そしてあの第一形態……人間じゃないのか、やっぱり!?
第二形態も非常にイヤな感じですね。まさにアグリー。
管理人がムウ様だったら、あの物体を前に「フフッ、よく見たまえ。ずっとあなたの目の前にいるのですよ」と言われたら
「嘘だぁぁ――――!」と盛大にちゃぶ台返しを食らわせるか、無言でカビキラー掛けるかのどちらかですが、
ムウ様の反応はもっと冷たかったりする。(笑)
なんせ「こんなわけのわからんものに関わっている暇は無い」で一刀両断です。さすが黄金聖闘士。(笑)
でも、この後のスターダストレボリューション炸裂のムウ様はカッコいいですね!
ちなみに、アニメでミューのサイコキネシスによって巨蟹宮の柱に磔状態になっているムウ様を見て、
ムウ最愛の友人A嬢は「わき腹くすぐりたいぜ〜!」と唸っていました。(笑)
蚕の繭状のムウ様も「かついで持って帰りたい」そうです。結構重いんでは?(コラ)
ミューは色彩的にイオを思い出したのは管理人だけでしょうか?
(髪の色の派手さとか、アンダーの感じが。)
ムウは彼の事を「パピヨン」と呼んでいますが、それだとなんだか某CMの犬を思い出して笑いがこみあげて来ますし、
かと言って「ミュー」の方もギリシャ文字の「μ」マンマですしねぇ。
(オマケ:「μ」は日本では「ミュー」と読みますが、ギリシャでは「ミ」と発音します。)
何かマトモな呼び名はないものでしょうか?
あの黒目がち…と言うか黒目100%の目はかわいですね〜。
彼のどの技よりも最強なのは、やはりあの「フェアリー」ではないでしょうか。(笑)
最後の方で彼が言った「フッ、シオンやサガたちと一緒にしてもらっては困るな」は、暗に「シオンやサガみたいな変人たちと一緒にするな」と
言っている様に聞こえて仕方ない管理人でした。(コラ)
他人の話を聞かない度 : ★★☆☆☆ (★=yes、☆=no。MAX5)
分類 : 天下の黄金聖闘士が相手だからでしょうか、かなりマトモな受け答え。説明もバッチリ(死語)です。
相手を「あなた」と呼ぶあたりは高感度・大
<ラダマンティス>
冥界三巨頭の一人。ワイバーンの冥闘士。
彼も一言で言うと…強―い!(笑)特に、アニメの強さはハンパではありませんでした。
直情的で、「正面から堂々と!」戦いたがる軍人気質がなんとなくトルーパーの朱天を思い出させます。(笑)
他の二人がアレ(?)なので、一番マトモなキャラに見えなくもないかも。
(と言うより、他の二人は出番が少なすぎてキャラの掘り下げが足りない…!涙)
あの顔、髪、そして眉毛はどうも車田先生のお気に入りなんでしょうか?その後の作品でもチラホラ…。(禁句!?笑)
パンドラに頭が上がらず、部下には頼られっぱなしな雰囲気から、どうにも中間管理職扱いされているようです。別名:課長。(笑)
アニメの彼はカッコいいですねー。声が子安さんなのもグー!(死語)やっぱり189cmはダテじゃない!画面では星矢たちが本当に小さく見えました。
冥衣のデザインもデカめなので、猫掴みされたアイオリアですら小さく見えたのは管理人だけでしょうか?(汗)
必殺技「グレイティスト・コーション」のポーズはかなり凶悪です。(笑)
それにしても、あの技、日本語にすると「足封じ技」と同じくらい結構マヌケですね。
あれだけアニメで目立てばもう良いかもしれませんが、原作の穴を埋めるべく「冥界編」でどう描かれるのか非常に楽しみですv
他人の話を聞かない度 : ★☆☆☆☆ (★=yes、☆=no。MAX5)
分類 : 多分、全冥闘士中、一番聞き分けが良いんじゃないでしょうか?(笑)
今後も地道に中間管理職して欲しいものです。(そうか?)
<ルネ>
冥界編に登場の、天英星・バルロンの冥闘士。某双子座の聖闘士氏と同じ顔パーツと言うどうしようも無い理由で、管理人のお気に入り。
…彼に関して一言言いたい事があるとすれば、早く画面に出せ!(爆笑)私は彼の声を聞きたいのだ!…あっ、できれば速水さんだと良いな…v(笑)
さて、それはこっちに置いておいて、原作では終盤に当たる冥界編、敵さんの描写が結構サラっとしていて白銀聖闘士並に印象に残りにくい感があるのですが、
何故か彼のくだりは結構掘り下げられていたようなカンジがします。上司よりも彼のほうが原作内では優遇されていますよね。
「静寂を好む」と言うのはちょっとした神経質特性でしょうか。きっと管理人はやかましすぎて即輪切りだと思います。(爆笑)
この手の人間は何よりも法則性や規則遵守を尊ぶので、アドリブに弱いんじゃないかと推測されます。
だからでしょうか、原作でもちょっと焦ってくると言葉遣いがそれまでに比べ乱暴になっていますね。
自分の予定とか、きっちり1時間単位くらいにスケジュール帳に書き込んでいそうです。
急に空き時間ができると、ボーっとするか寝るくらいしかやることが考え付かないかも。(笑)良くて本を読むとか。
何となく公務員っぽい人です。(笑)
しかし、法衣姿はカッコいいですね―。片手に本なんか持っていてまた似合うこと。武器が鞭と言うのもス・テ・キv←やめい
作品中でほぼ唯一と言っても良い「文官」キャラ。体重の軽さから言ってもあまり実戦向きではなさそうです。
他人の話を聞かない度: ★☆☆☆☆ (★=yes、☆=no。MAX5)
分類: お役人気質。話自体は聞いているけど、事態が自分のキャパシティを越えると行動不可能になるかも…。そんな彼に萌えv(笑)
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