＜第88話　：　残された意志！大いなる聖闘士の教え！＞








さてさて、先週のショックを何とか払拭するΩ、行ってみましょう。






＜OP＞

・ケレリス・・・うん？回想ですよね？




＜前半＞

・龍峰・・・・・あーそっか、紫龍に死なれるのって初めてですよね、龍峰は。←この表現が普通にあるのが「星矢」だ！（笑）

・7対1・・・・・3対1の次は7対1かい！タイマン勝負と言う言葉はもう死語ですかね・・・。（遠い目）

・ハイペリオン「左様」・・・・・・おお〜、今どき珍しいですね「左様」。今の若い子は知らないでしょうなぁ、この表現自体。
　ほお、ローリングクラッシュから脱出したぞ！凄いぞハイペリオン。

・龍峰のムチ・・・・うん、やっぱりああ言う反撃を食らいますよねぇ。（笑）龍峰軽そうだし、虚弱だし、一発ですね。
　トルーパーアンソロの「必殺・鳴門の鰹一本釣り返し！」を思い出した管理人は根っからの同人屋です。（笑）




＜後半＞

・昴「仲間よりも剣かよ！」・・・・だから元々仲間じゃないんだってば、この四人。今までの話で分かるじゃん。ハイペリオンは任務に忠実なだけで。
　何か、氷河ＶＳハーゲン並に話が平行線をたどっているような・・・。（笑）

・昴とハイペリオンの小宇宙のぶつかり・・・がハート型に！！（笑）

・ハイペリオン「あのお方の妨げとなるものは断ち切る」・・・・って、目の前にいるのが「あのお方」そのものなんじゃ・・・・。（汗）
　久々に観たなぁ、石化。でも技名が違うけど。

・ＣＭ・・・・・おおお〜、動いている！公式はたまに覗いているので、これは嬉しい。
　誰か誘って観に行こうかな。一人だと寂しいですし。









・・・・・と言う訳で、ＡＥでも剣一本でした。（汗）この結果からするに、やはりあの三人はどこか異次元にでも匿われていると踏みましたよ。
ハイペリオンさんのあの刻衣は何か妙な既視感があったわけですが、途中でシュラトの獣牙三人衆の合体シャクティだと気付いたりして。（笑）





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