<第84話 : 迫る影!アテナ守りし黄金聖闘士!>









何だかハービンジャーが可愛かったΩ、行ってみましょう。




<前半>

・スターライトエクスティンクション・・・・・うおー、久しぶり。
 でも、パラサイト居なくなってないぞ?それとも、残ってるのは星矢が倒した奴か?

・黄金四人組・・・・・この中だと、ハービンジャーって旧作星矢ポジションですよね。
 そう思うと可愛いなー。(笑)

・星矢「女神はお前に関っているヒマなどない。」・・・・・・いや、それを言っちゃあおしまいよ、星矢ってば。(笑)
 パラドクスのプライドを傷つけるのが上手いなぁ、もう。
 パラドクスさん、「城戸沙織」って超呼び捨てですね。




<後半>

・ハービンジャー・・・・もう、なんか可愛いぞ。(笑)益々旧作星矢だなぁ。
 人殺し好きそうなのに、姉妹が争うのは見てられねぇって何でしょうかね。

・インテグラ・・・殴った――!まあ車田双子はこうじゃないとカッコつきませんよね。(笑)

・パラドクス「私の方が双子座の黄金聖闘士に相応しかったのに。」・・・・いや、だから貴女が双子座の黄金聖闘士で、妹は補欠だったんじゃないの?だったらそれで良いのでは。(汗)
 この台詞だと、インテグラが最初から正規の黄金聖闘士じゃないとヘンですよ?

・沙織「実の姉に手を掛ければ、貴女は永遠に自責の念に苦しむでしょう。」・・・・・うーん、サガって微塵も自責の念が無かったよね、カノンに対しては。(爆笑)
 ・・・・そんな彼が好きさ・・・・。(笑)

・ガリア・・・・・およ?部下を始末したのって四天王で唯一じゃないですか?(雑兵除く)
 やっぱ、この人が一番冷酷ですよね。そして意外にいい奴なハイペリオン。(笑)







・・・・と言う訳で、星矢始まって以来初めてじゃないでしょうか、一度も死なずに双子和解。
旧作にしろLCにしろかなり生々しく殺しあっている雰囲気の双子座だけに、今回の話はまあ現代向きに落ち着きましたね。セコンドのみなさんの存在もあるでしょうけど。(笑)
ガリアに殺されていなければ、パラドクスはどう言う決断を降していたのか気になります。
仲間には加わらず、戦場を去るかもしれないですね。・・・で、インテグラが死んだ後に再度後を引き継ぐ・・・と。
(LCみたいな展開ですなぁ。アスプロス→デフテロス→アスプロス)

キャラの強烈なパラドクスに対して、まだまだインテグラのキャラが良くわかりにくいので、もうちょっと出番が出来たらわかり易いかな・・・と。
そう言えば、貴鬼はあの双子の顛末を知っているだけに、「双子座の運命が・・・」と結構意味深長なカンジだったのがツボでした。

手出し無用なのに手を出しちゃうハービンジャーはやっぱり旧作星矢ポジションですよね。(笑)デカい図体と良い歳して可愛いヤツだなぁ。(笑)





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