<第80話 : 時の王!氷河、絶対零度の凍気!>









今日は動き自体は少なめなので、突っ込みも少なめです。




<前半>

・時貞「我に命令するな」・・・・・わーお、相手がアイガイオンだから良いけど・・・・いや、一級みんな優しいか。(笑)

・デスウォッチの時貞・・・・・谷山浩子の時計館みたいな空間になっちゃってますが。(笑)
 聖衣よりよく馴染むだと――!(怒)カミュに謝れ!!

・栄斗「今の俺はアテナのため、地上の為に戦っているのだ。」・・・・・・あれ?観客のためじゃなかったですっけ?(笑)いつの間にアテナの聖闘士に・・・。(笑)




<後半>

・パラス「黄金聖衣ってピカピカだもの〜。」・・・・わかる――!そうなんですよね!
 小学四年生の時に初めて獅子座の聖衣を着たアイオリアを観た時にそう思いましたよ。(しかも木漏れ日付き)

・時間VS凍気・・・なんか、互いの理屈が噛みあってないんですが、要は深く考えたらイカンって話なんですよね、コレ。(笑)

・昴「なんてスゲー小宇宙だ!」・・・・何でアンタのセリフはいつも空気をぶっ壊すの!?(笑)

・氷河「少し熱くなりすぎたか。」・・・・・わー、やっぱりカッコイイなぁ、氷河。キザー!(笑)

・刻衣・・・・・こないだ着てたよね、タイタンさんは。







・・・・と言う訳で、要は時間云々も凍らせてしまえ!氷の中では時間も止まる!ってお話でした。
流石は車田。理論を展開したようで、実はそうでもないと言う。(笑)

まあ、時貞君にはアイスマンになって反省してもらいましょう。
でも、後世、彼を見つけた人は「なんじゃこりゃ?」と思うでしょうなぁ。(笑)

氷河の出番は良かったのですが、ちょっと作画が甘かったかなと思います。彼は美形のバロメーターなので難しいと思いますが、もうちょっと細部も描くと違ったかな、と。
声は瞬や紫龍ほど慣れませんが、そのうち違和感がなくなるかなぁ・・・?





<Back>