<第67話 : 昴、驚異の小宇宙!エデンの使命!>









さて、前日にMつみさんから内容を聞いていたΩ、早速行ってみましょう!






<前半>

・龍峰「ユナと栄斗とはぐれてしまった」・・・・・いや、それ予定通りなんで、あっちサイドからすると。
 ユナと栄斗の組み合わせって外見的には良いカップルなのに、なんで二人ともああなんでしょうかねぇ。(笑)まあ、そこが良い訳ですが。

・エデン「パラスには興味ない」・・・・・いやだから、それ言ったら作品が終わるんで!
 ・・・ううむ、冥界編冒頭の星矢の「ハーデスって誰だよ!?」に匹敵する面白い台詞ですなぁ。

・エウロパ「神を父に持つ貴方に」・・・・・・いやいや、神は寧ろ父じゃなくて母親の方かと!なんと言っても地母神的魔女の草分けですしねぇ。
 ちょっとちょっと、聖衣箱が宙に浮いているんですが!(笑)

・エデン「何故人間である貴方が、強大な力を持つ神に対してそこまで戦える?」・・・・1mmのブレもないバカだからです。(笑)
 それにしても、星矢の拳の動きが北斗百裂拳なんですが・・・。

・星矢「お前にもあるはずだ、守らねばならないものが」・・・・いや、だから全部死んでるって!ちょっとは予習してやってよ、星矢・・・。
 まあ、ずっと封印されていたから仕方ないか・・・。




<後半>

・昴・・・・・ゴキブリー!!
 今回、白目の描写が多いですね。北斗の拳を観ているようだ・・・・。(ないしは昔の少女マンガ)

・蒼摩「あれがエデンの・・・」・・・









龍峰「新しい女の子走り・・・・!」(違)










 いや、でも変な走り方だなぁ。誰か動画チェックしてよ〜。バターになるぞ、エデンさん。

・エウロパ「どうして貴方はそこまでして人間を護るのですか?」・・・・まあねぇ、忘れそうだけど、アリアの護りたかったものですからねぇ。
 神=人間を護らないもの と言う構図があるからこそ、人間に与するアテナは異端な存在なんでしょうなぁ。

・昴・・・・・うわー、小宇宙が暗いよ!なのに台詞が「もったいねー!」って、そっちの方が勿体ないわい!(笑)







<予告>

・ロミオと・・・?・・・・・・タイタンさん怒ってますね。流石はロリコン。(笑)







・・・・と言う訳で、むつみさんから伺っていたのでショックは少なかったですが、今回の作画もちょっとヘンでしたね。
北斗の拳の人かと思っちゃいましたよ。

後、あの切れっぷりからすると、昴は神じゃなくて半神かもしれないなぁと思いました。彼はきっと「神」の方になろうとしている半神かなと。今はまだそこを模索中で。
だとすると、彼に流れている神の血はおそらくかなり悪い方の神(アプス並?)のもので、エデンが反応したのは同じ半神故・・・と解釈すると結構スッキリしますね。





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