<第33話 : 小宇宙の真髄!セブンセンシズ!>









さて、貴鬼さんプチ出演でひゃっほうのΩ、行ってみましょう。






<OP>

・貴鬼・・・待ってたよ〜〜〜〜〜!(絶叫)何でもいいから出て来て〜〜。




<前半>

・階段・・・・・ふと思ったんですが、これ、踏み外したら絶対落ちますよね、一番下まで。(汗)アイスクライマーみたいになるんでしょうか。(笑)
 貴鬼に会いたくなったらダ〜イブ!(コラ)

・パラドクス「ハービンジャーさん」・・・・・さん付け!?

・光牙の閃光拳ヒット・・・・・・あ〜あ、やっちゃった。
 それにしても、「次の攻撃を読む能力」って前々回描写やってましたっけ?(汗)まあ「未来を読む能力」の一環と言えばそうですが。

・パラドクス「心を二つ持つ私は小宇宙を二倍持つのと同じこと」・・・・う〜ん、サガは確かに強かったですが、それは二重人格だったからじゃないですよね、明らかに。
 結局、パラドクスさんの善と悪って仲良く二交代制なんですよね、単に。




<後半>

・パラドクスさんの愛の戯言・・・・・パラドクスさん言ってる事が薄っぺらすぎて、龍峰の耳にちっとも入ってないですよ〜。(笑)

・ラブレター・・・あっ、渡さなかったんですね。これだけは正解ですよ。(笑)
 「優しい言葉でフられる」どころか、冷たくあしらわれて終わりですって。見通しの立て方がちょっと甘いですよパラドクスさん。(笑)
 しかしまあ、このへんの恋の匙加減って、未来を読む能力を持たなくても大抵の女性が薄々わかりそうなもんですがね。よっぽど空気を読めていないケースを除き。
 あっそうか、空気が読めてないからこそ、当たり前の予感が「能力」だと思えた訳ですね!(笑)なるほど。

・「愛の終わり」・・・・は「憎しみ」ではなくて「無関心」だと思います、実際の所。

・ファイナルデスティネイション・・・・・雄叫びが怖い〜。

・マッパ龍峰・・・・・思っていたよりマッチョですね。(笑)







<予告>

・亡者・・・・・まあ、本気で一言言わせてもらうと、自分の母親もあそこにいるかもしれないと思うと怖くないです。
 その観点で考えると、もし巨蟹宮に氷河が飛ばされていたとしても、氷河は亡者は怖くなかったと思いますね。







・・・・と言う訳で、パラドクスさんのあまりにも薄っぺらい「愛情論」に、終いには気の毒になって来ましたよ。
アナタの言う「愛」ってただの「脅迫」以外の何物でもないですよ。(汗)
パラドクスさん、その理屈で今まで誰かの愛を得ることは出来ましたか?ってか、それ以前に相手の気持ちなんて丸無視ですよね。
所謂「厨ニ病」のままこの歳になってしまった気の毒な人です。下手に武力が強いから尚の事。
自分勝手な理屈で殺された者たちにも大切な人はいただろうにと思うとかなり残念です。
まあそこは置いておいて、悪のパラドクスさんの蹴りの入れ方が男前で好きです。(笑)

それと・・・・貴鬼〜、待ってたよ〜!!(嬉)数秒の出演だけでご飯3杯はいける!!(笑)
他の黄金聖闘士がみんなアレなだけに彼の出番は嬉しいですね。
どうやらまだ下から火星人がわんさか沸いているみたいですね。青銅のみなさんの防波堤として頑張ってくれている貴鬼さん素敵。

それにしても、紫龍は息子の小宇宙の変化にピクっとしていましたが、母親はどうだったんでしょう?
龍峰も光牙も次の宮に行くみたいですが、まだパラドクスは生きてるみたいですし、ここで母親が戦ってくれるかも・・・!?(違)まさかの昼メロデスマッチ開幕!(笑)





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