<第27話 : 旅の終焉!少女の光と若者たち!>









昨日はちょいと外出しておりまして、Ω視聴が遅れました。(いや、ある意味昨日観たんですがね。自分の家ではない場所で。笑)
昨日の事はまた別記事にするとして、早速行ってみましょうか。






<前半>

・「美しいものだけに囲まれて育った」・・・・・そうですかぁ?どう見てもラプンツェル状態で、美しいものもへったくれもないと思うんですが。
寧ろ、外の世界の方が美しい物に満ち溢れていると言ってませんでしたっけ、アリア?

・作画・・・・・予告の時はかなり不安だったんですが、綺麗ですね〜。間に合ったんでしょうか。パウダー効果が掛ったような処理になっていて、綺麗です、特に目。

・闇の小宇宙・・・・・・だ〜か〜ら〜、7種類あるんなら誰かが闇の小宇宙にならんといかんのではないんでしょうか?(汗)

・闇の子光牙・・・・結局、光と闇の二刀流って事でしょうか?サガみたいに悪になったら闇で、そうでなければ(アテナがいたら)光、みたいな。

・エデン・・・・あっ、栄斗にチラ見されたら顔をそむけた。(笑)割と裏があるキャラ同士ですし、ワケあり認定っぽかったんでしょうね、お互いに。

・逆メデューサ・・・・どうやら相剋性のある他の属性とは事なり、光と闇は完全に表裏一体って事を表すメタファーだったのでしょうか。
だから闇の遺跡はあれども光の遺跡は無い、と。(と言うか、聖闘士ではないアリア自身が光だから。)




<後半>

・マルスの小宇宙・・・・は、闇なんですね。光牙の小宇宙が闇で「うわ〜!」状態なら、どうみても悪いヤツなんですがマルス。よくこんなんで聖闘士が付いてくるなぁ・・・?(汗)
 闇属性でも問題ナッシングって事だったら、そもそも光牙が「うわー!」になる必要も無いわけですし。
 しかし、本気で「争いの無い世界云々」って考えてるんでしょうか?本物じゃないとか、このマルス。

・アテナ(?)の杖・・・小宇宙クリスタルはこのためにあったんですね。で、結局マルスはこの杖が欲しかったと。

・アリア・・・・・ピアスが割れて砂になったので、多分死んだのでしょうね、アリア。これからどうなるんでしょうか?







<予告>

・十二宮・・・・・ぎゃ〜〜〜〜〜っ、やっぱり貴鬼はアリエスなんだ!!(興奮)これだけでもう幸せすぎて失神しそうです。(笑)
 画面を見る限りは、貴鬼(アリエス)・イオニア(カプリコーン)・ミケーネ(レオ)・玄武(ライブラ)と・・・・何座かわかりませんが速水聖闘士(笑)の5人ですね。残りはどうなっているんでしょう?







・・・・・・・しかし、これでアリアがアテナになったら、沙織さんは一体どう言う扱いになるんでしょうか?そしてアリア、死んじゃいましたし。(汗)

物語は十二宮に突入!と言う事で、今作品の黄金聖闘士の位置付けからして必然的な展開ではあるのかもしれませんが、やっぱり前作品と同じ道をたどるのはちょっとアレな感じもします。まあ、これからの展開次第と言う所でしょうか。
アテナであるアリアが今作品ではもういない事になってますし、この点だけでもちょっと展開が違うのかもしれません。

   多分、新アテナ・アリアはいない→沙織さんを助けてアテナとして君臨してもらわなくては!→そのためにはマルスを倒して囚われの沙織さんを助けなきゃ!
   →十二宮を突破しててっぺんにいる(ないしは火星にいる?)マルスを倒す!
・・・と言う展開なんだとは思います。
・・・・なーんだ、前とあまり変わらないじゃん。(笑)少なくとも、タイムプレッシャーは無いんでしょうか、今回は。

 それにしても、サグラダファミリア(違)が十二宮ってマンションか!!(爆笑)
 きっと、一星座5フロアとか割り当てがあって、管理費や改築積立金の徴収があるに違いない。(笑)マルスが毎月徴収して回っているんだぜ!(笑)























マルス:「一ヶ月以内に全星座の積立金を徴収しなければ・・・・!」

















そんな十二宮突破はイヤだ!(笑)





 まあそれは置いておいても、風小次の忍者塔みたいな展開になるんでしょうかね?
 中原さんと速水さんが黄金聖闘士担当ってのは嬉しいですね。栄斗の確執も解消されるでしょうし。





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