<第22話 : 友への思い!忍の道と聖闘士の矜持!>
<OP>
・時貞・・・うお〜速水さんだ〜!(鼻血)忍者の里の人でしょうか?
<前半>
・前回のあらすじ『謎の男』・・・・・いや、誰も謎と思ってないし!(笑)どっから観ても氷河ですってば。
・忍者の里へ、二人・・・・・『栄斗が彼女を連れてきた』と思われそうな二人連れシチュエーション。(笑)龍峰ってやっぱり女の子っぽいし。
忍者の里だけに、あちこちに潜んでいる里人が勝手に内心で盛り上がっていそうですね。(違)
・龍峰「どっちが」・・・・・・ナーイス!!龍峰面白すぎ!
・富士流総本山・・・・あの〜、村の入り口にデカデカと書いてたらマズくない?一応これでも忍びの隠れ里なんでは?(汗)
もう敵対忍者勢力はいないって事でしょうか。それとも、実は映画村だったとか。
・栄斗・・・・森隠栄斗、なんですね、本名。
・芳臣さん・・・・20年くらい前に「ジャックオーン!」とか言ってませんでした、芳臣さん。いかん、神崎ケンにそっくり過ぎる・・・。
・速水聖闘士・・・・・え?時計?これって何座の聖闘士?火星人ではないんですよね?「時貞」なんて名前なのに、忍者側じゃなくてちょっとビックリ。
マスクの下は超絶美形でお願いします。速水ボイスですから。
また敵討ち話でも出て来そうですね、楽しみ。
・ウルフ聖衣・・・・・・芳臣さんの遺品なんですね。殆ど「拾った」カンジなんですが、こう言う継承の仕方もアリって事でしょうか。
<後半>
・忍術合戦・・・・なんかトルーパーを観ている気分になりますね、今回。反物が飛んできてもビビりませんよ!(笑)
または風小次風味。どっちにしても懐かしい感じです。
・栄斗「何ぃ?」・・・声が裏返っている〜!
・栄斗「俺は聖闘士だ。それと同時に忍者なんだ。」・・・・え?それじゃ、今回のこれまでの話は一体・・・。掛け持ちオッケーって主張なんですよね。
でもそれだと結局「忍者なら忍術、聖闘士なら忍術以外の技でケジメをつけろ」って言う里の皆さんの主張と言うか教訓とは永遠に相いれない平行地獄なのでは・・・。
栄斗も、これまで別に忍術と聖闘士技との間で悩んでいる描写もなかったですし、『逃げている』ような後ろめたい描写もなかったですよ。何かピンボケに見える今回。
<予告>
・邪武・・・・・ええ〜!もしかして蒼摩の師匠ですか!楽しみ。
結局、「俺、これからちょっと凄い局面に入るから、その前に父親の顔を見にちょっと寄っとくから。」って事なんですよね、真相は。
だったらそれだけ描写しておけばスッキリして良いと思うのに、なんだか「どっちに帰属するか決めないと『逃げ』だ。」「いや、どっちも俺だ!」みたいなやり取りは必要なかったようにも思えます。
栄斗は別に里から逃げようと思って聖闘士になったわけではないですしねぇ。
少なくとも、栄斗自身は村を出た事を気にかけているフシもなかったですし、忍術を技として使っている事も悩んでいたわけではなかったですし。
もうちょっと話に斉合性を持たせてほしかったような。
結局は、「抜け忍、里に帰る」って事で。
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